いーんちょーの日常

気まぐれ日記

大学生はお金が足りない?無駄金使ってんじゃねーよ。大学生の節約方法。

どうも、いーんちょーです。

僕の周りなぜか金欠が多いんですよね。

 

僕の周りで「金欠だー」とか、「今月あと~円しか残っていない」とか「貯金残高~円笑」とか言ってる人がおおいんですよ笑

 

そんな中で、僕は貯金残高は7桁を維持しています。まあ、お金を貯めることはよくないんですけどね。。。しかし、いつも僕は収入>支出を維持し続けています。

 

そんな、日本一お金が大好きな”いーんちょー”の節約方法をまとめてみました!

 

 

 

簡単にできる節約方法

飲み物どうしてる?

大学生の皆さん。授業を受ける時、飲み物どうしていますか?

授業中に机の上に飲み物を置いている人を多く見かけますが、ほとんどの人がペットボトルを置いています。

ペットボトルじゃない人なんて、僕の学科に中に数人しかいません笑。

 

毎日毎日授業にペットボトルを買って持ってくると、1本150円くらいだとして、(ドラッグストアで買えばもっと安いですが、、、)

一週間毎日買うとすると、150×5=750円。

1か月では750×4=3000円。

1か月に3000円も飲み物に消費しているんですよ。

 

これ結構大きくないですか?時給1000円として、3時間分の給料が毎月消えていっています。

 

また、よく考えてください。ペットボトル飲料って500mlで150円くらいですよね。これ、ガソリンよりも高くないですか?今は大体、レギュラーガソリンで1L 140円くらいですよ。

僕は、それを考えるようになってからペットボトル飲料を買うのを辞めました。だって、その浮いた3000円でもっとほかの面白いことができると思ったから。

それから。毎回学校には水筒を持って行っています。

 

しかし、重いですよね。500ml+水稲の重さが荷物に加わるのです。

しかし、水筒は今では軽いものが発売されています。この水筒おすすめですよ。

 


 

すごく軽くて、飲み口が滑らかで、しかも真空断熱なので飲み物の温度が変わりません。夏でも冷たいのものが飲めますよ。

 

水筒を持ち歩いて、節約しましょう!

 

 

飲み会ばっかり参加してない?

大学生の鉄板、飲み会!楽しそうですよね。

しかし、私は飲み会が嫌いです。なぜなら、時間とお金の無駄だと思っているから。

 

飲み放題コースでは2000~3000円が毎度のように飛んでいきます。それが月に2回3回とあると、それだけで結構の額のお金が飛んでいくことになりますよ。

 

私は、正確に言うとお酒は好きです。しかし、大学生の飲み会が嫌いなだけです。大学生の飲み会って参加する意味ってあるのでしょうか?

ただ酒を飲んで、つぶれて、、、のような感じしかしません。

何も生産性がないと思ってしまうのです。(飲み会好きの皆さん、ごめんなさい)

 

飲み会に関してはつべこべ言うつもりはありません。しかし、結構な額が飛んで行っているということを覚えておいてほしいです。

これで、気が変わって、考え方が変わったというのであれば、僕はうれしいです。

 

 

おしゃれはいいけど・・・

 大学生となったら、おしゃれしたいですよね。高いブランドの服を着て、自分をかっこよく、かわいく見せたいですよね。僕もそうでした!

 

しかし、いくら高いブランドの服を着たって、他の人にはわかるのでしょうか?

僕は、10000円の黒スキニーもユニクロの2980円の黒スキニーもあんまり違いが判りません笑。

だったら、安くて質の良いユニクロの方がよくないですか?

 

この服ほしい!と思ったら、いったん待ってください!

 

ユニクロやGU,H&Mなどの安価なお店で似たようなのがないか探してみてください。似たような服がきっと見つかるはずです!

 

しかし、人間、高いものの方が価値があり、きれいに見えるものです。

きっと高いブランドの方を欲しくなってしまうでしょう。

そこからは、自分の価値観の問題になります。

 

それでも高いものが欲しければ、高いものを買えばいいし、安くてもいいなら安いものを買えばいいです。

 

私は強制をしているのではなく、他に選択肢があるということを知っておいてほしいのです。ユニクロやGUなどでも同じようなものがあるということを知っておけば、どこかでその知識が役に立つかもしれません。

 

 

 

まとめ

 大学生になったら、いろんなことでお金をつかい、金欠になってしまいます。

 

この記事は、無駄なお金を使っていることがないか?ということに気付いてもらいたいブログです。決して、ペットボトルを買うことも、飲み会に参加することも、おしゃれにお金を使うことも悪くいうつもりはありません。

 

他に選択肢があるということを知ってほしい記事でした。

 

 

それでは!